2017年6月10・11日に有楽町の東京国際フォーラムで開催された、第35回日本顎咬合学会学術大会にて口演発表を行いました。
顎咬合学会は開業医の割合が多い学会で、現在9000人程度の会員が在籍しています。
歯科医師に限らず、歯科衛生士や歯科技工士の参加もあり、発表内容も多岐に渡ります。
歯内療法分野の発表も多数あり、若手歯科医師を中心にマイクロスコープを用いた症例発表も多くみられ、近年の同器具の急速な普及を実感しました。

 

 

 

 

筆者は「根管貼薬は必要か?科学的根拠に基づく即時根管充填法の正当性」の題材で、バクテリアルリダクションにおける根管貼薬の意義、根管貼薬材の選択と貼薬方法、根管貼薬を用いない即時根管充填方法の臨床的・組織学的考察など発表しました。

 

 

 

 

 

展示ホールには多数のメーカーブースが出店し、今年も大変活気のある学術大会となりました。
来年以降も積極的に学会発表を行い、情報発信を継続したいと思います。

小板橋 徹(PESCJ6期)