2018年6月9・10日に有楽町の東京国際フォーラムで開催された、第36回日本顎咬合学会学術大会にて口演発表を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

顎咬合学会は9000人程度の会員が在籍する、歯科では比較的規模の大きい学会です。

歯科医師に限らず、歯科衛生士や歯科技工士も多数在籍し、発表内容も多岐に渡ります。

 

 

 

 

 

 

筆者は「根管治療後の修復処置」の題材で、症例発表および根管治療歯の喪失原因、修復処置と根管治療歯の予後の関係、根管治療が歯の強度に与える影響、咬頭被覆と破折抵抗、などを発表しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展示ホールには昨年同様多数のメーカーブースが出店し、多くの歯科医師達が新機材や新材料に興味を示していました。

昨年と比較してマイクロスコープや形状記憶効果を持つマルテンサイト層のNi-Tiファイルを展示するメーカーが増え、日本における新技術の人気と定着化を感じさせました。

大会2日目は台風の接近で生憎の天候となりましたが、天候不良を感じさせない大変活気のある学術大会となりました。

来年以降も当学会で継続的に発表を行い、情報発信をしたいと思います。

執筆者:小板橋 徹(PESCJ6期)